スクラップブッキング@想い出を素敵に残そっ!について
当サイトでは、想い出の品や写真をカットやリボン、シールなどのパーツを利用してスクラップして楽しむスクラップブッキングの魅力を紹介しています。
スクラップブッキング@想い出を素敵に残そっ!の新着情報
スクラップブッキングの切る道具
スクラップブッキングに必要な道具を大きく分けると
切る道具、貼る道具、書くための道具になります。
そのなかでも、まずは切る道具からご紹介します。
●ハサミ・・・ペーパーからタイトル文字などを切り抜いたり、
アクセントのリボンをカットしたり、細かい作業に多く使われます。
自分が使いやすいハサミが1番ですが、小さくて、
先が細くよくリれるハサミがお勧めです。
●ペーパートリマー・・・写真、ぺーパーをカットするときは
サイズを測りながらカットできるペーパートリマーが便利です。
カッター定規を使うよりかなり時間の短縮もできます。
台紙サイズは基本12インチですので、センチ表記だけでなく
インチ表記があるとさらによいでしょう。
また、ミニブックなどを作るとき、決まったサイズを何枚か切り出したいときなどは
ほんとうに便利ですので、これからスクラップブッキングをやっていきたい方には
ペーパートリマーはお勧めの道具です。
(参考 12インチ・・・約30.5センチ 1インチ 2.5センチくらいと考えてください)
●カッター、カッターマット、定規・・・ペーパーや写真を
まっすぐカットするとき(ペーパートリマーのない方)
またタイトルの切り抜きなどの細かい作業に使います。
デザインカッターのように細かい作業向けのものがあると便利ですが
ハサミとうまく使い分ければ、100円均一のお店でも手に入るもので十分です。
ペーパーサイズが12インチなので、定規は、30センチセンチサイズのもの
さらにインチ表記のあるものがお勧めです。
また、ペーパーをカットするさい、カッターの刃が滑っても
傷がつきにくいステンレスや鉄のものがあると便利です。
これらの道具は、専門のものを扱うネットショップなどで手に入りますが
定規やカッターマットなど、100円均一のお店などでも十分手に入るものもあります。
うまくそれらを利用して、使いやすい道具をそろえてください。
スクラップブッキングの貼る道具編
スクラップブッキングに必要な道具は、切る道具、貼る道具、
書く道具にわけられますが、ここでは貼る道具についてご紹介します。
スクラップブッキングでは、アシッドフリー(リフニングフリーともいいます。
写真を傷める、酸を含まないものです)のものを使います。
台紙に写真やペーパーを貼るために、両面テープ、
テープのり、スティックのりなどがあります。
リボンやフラワー、ボタンなどの留めにくいアクセントをつけるときには、
ピットマルチ2などの液体のりがよいです。
しっかり貼れるので、ミニブックなどの制作にもよいのですが、
貼り直しがやりにくく、また、ウェラム(半透明に透けるペーパー)などの
薄いぺーパーを貼るときには、しわになってしまいます。
接着剤は、いくつか種類をそろえて使い分けるとよいでしょう。
両面テープ、テープのり、スティックのり、ピットマルチ2は、
文具屋やホームセンターでもそろえることができます。
また、スクラップブッキング用のドットのりは、サイズもいろいろありますし、
はみ出すことなくしっかりつけられるのでお勧めです。
また、両面テープもこちらのような便利なものもありますよ。
スクラップブッキングの道具 書く道具
スクラップブッキングの道具は、切る道具、貼る道具、書く道具と分けられます。今回ご紹介するのは書く道具です。
スクラップブッキングは台紙に写真を貼り、タイトルをつけ、ペーパーやアクセントで飾り、ジャーナルを書き込んでアルバムを作るのが基本です。
書く道具とは、ジャーナルを書くためのペン、またはタイトルを書くために使うペン、そして、レイアウトを作ったりしるしをつけるために使う筆記用具、などになります。
ジャーナル用には、0、2~0、5くらい、もしくはお好みで太字タイプなどの黒、濃い茶色系、そして、濃い色のペーパーにも書ける白のぺンがあるとよいでしょう。
タイトル用には、お好みのカラーペンほか、カリグラフィー用のペンや、エンボスマーカーなども使えます。
カリグラフィーや、エンボスの経験のある方は、素敵なオリジナルタイトルを作ってみるのもよいですね。
また、写真に直接かけるペンなどもあります。遊び心たっぷりに世界でひとつのオリジナルアルバムの1ぺージを作ってみましょう。
スクラップブッキングは長期保存させるものですから、色の褪せにくい顔料性のインクがお勧めです。
あると便利な道具
あると便利な道具には、タイトルや、アクセント作りにも使える、テンプレートや、クラフトパンチ、スタンプなどがあります。
テンプレート・・・、文字、いろいろな形を書いたり、切り抜いたりして使います。 専用のものでは、写真の位置や、ジャーナルスペースのラインなどのレイアウトを作るために便利なものや、ジャーナルを書き込めるタグ等の形のものもあります。
クラフトパンチ・・・形も大きさも様々で、かわいらしい動物や植物、雪の結晶など季節をテーマにしたものまでいろいろな形がありますし、大きさも大中小と充実しています。
文字や数字のセットなどもありますので、そろえると使いやすいです。
また、写真などをサークル型やスカロップ型にカットできる大型のものや、ペーパーの端をレース表にカットできるボーダーパンチもあります。
スタンプ・・・そのまま使えるフォームスタンプやウッドスタンプ、アクリル板などに張り付けて使うクリアスタンプ、ラバースタンプなどがあります。 タイトルにも使える文字や、フレーム、季節やイベントをテーマにしたものまで様々です。 お好みのものを探してみてください。
スタンプインクのほかにアクリル絵の具をつかったり、エンボスなどを取り入れたりしても素敵にできます。
こうした道具を少しずつ揃えていくのも楽しみの一つです。
Step.1写真・ぺーパー選び
基本の12インチ(約30.5センチ四方)サイズの
レイアウトを使っていきましょう。
最初に作りたいテーマを決め、メインになる写真と、
台紙になるペーパーを選びます。
写真は、同じシチュエーションの写真から選ぶといいでしょう。
1番よい写真をメインに、そしてサブの写真を何枚か選びます。
メインの写真を作ることでレイアウトもまとめやすくなります。
今回は、子供の運動会の写真で作ります。
大玉運びで順番を待っている緊張した表情をメインに、
協力して大玉を運ぶ、かわいい様子を連続した写真で使うことにしました。
メインの写真を強調するために大きめのサイズでプリントします。
写真に合わせてペーパーを選びます。写真のイメージに合わせて、
カラーを決めますが、迷ったら、写真の中にある色を使うとよいでしょう。
運動会なので、ベースに落ち着いた色のペーパーを、
そして賑やかな柄ペーパーを選びました。
基本のペーパーは3、4枚。多すぎるとまとめにくくなります。
Step.2スケッチ(設計図)を作ってみよう
特に初めての人、始めたばかりの人はスケッチ(設計図)を
作ってみると失敗が少ないでしょう。
写真、ペーパーが決まったら、どのようなレイアウトにするか、
実際にペーパーの上に写真を並べながらレイアウトを考えスケッチしてみましょう。
台紙のデザインに迷ったら、縦横にボーダーを入れてみるのもいいでしょう。
写真の位置に合わせて調整しやすく、簡単に変化をだせるのでお勧めです。
スクラップブッキングの本に載っている気に入ったレイアウトを参考にするのもよいでしょう。
このときに写真のサイズなども改めて調整します。

スケッチを手元に置いて、確認しながら、ペーパー、写真をカットします。
大切な写真ですから無理にカットする必要はありません。
写っている人物を際立たせたいとき、
余分なものが写ってしまっている時などはよいでしょう。
写真のサイズを揃えるために、
カットするという時には注意が必要です。

スケッチを見ながら、写真、ペーパーを配置していきます。
だいたいの位置が決まったら、調整していきます。
定規をあてて、置いていくとまっすぐ均等に配置することができます。
Step.3タイトルをつけましょう 自由自在なタイトルの作り方
今回は運動会の写真を使っています。
運動会、SPORT DAY、FIGHT(がんばれ!)・・・等考えられますが、写真の大玉運びが「みんなでコロコロ」という競技だったので、「KOROKORO」とつけました。
タイトルは各種ステッカー、ラブオン(転写シール)、スタンプを使っても、またペンで手書きをしてもよいでしょう。
ですが、今回は切り文字を作る方法をご紹介します。
この方法を使えば、サイズもフォントもお好みのタイトル文字が作れます。
1.タイトルを決めたら、パソコンで文字を打ち出します。Wordを使って、大きさフォントを変えてタイトル文字をいくつか作ります。
文字は太め、中抜きで作ります。実際いくつか印字してレイアウトに合う大きさフォントを選びましょう。
2.打ち出した文字を仮止めします。貼ってはがせるタイプの糊、もしくはテープでタイトル用のペーパーに貼ります。

3.ラインに沿って切り抜きます。デザインカッターがあると便利ですが、先の細いハサミ、お手持ちのカッターでもできます。
4.切り抜いたら、仮止めした紙をはがします。

これで完成。
ステッカー、スタンプでもなかなかない、漢字や、英語の筆記体などの自体も自由自在に作れます。お薦めの方法です。
Step.4 アクセントを作ってみましょう
ですが、専用のものは量が多かったり単価もそれなりなので、集めるのも大変ですね。
けれど、今回ご紹介するようにペーパーを使ってアクセントを手作りすることもできます。
作り方です。
1.作品に合わせてペーパーを選びます。
子供の帽子の色に合わせてピンクのカードストック(厚手の無地のペーパー。台紙や写真のマットに使うことが多いです)を選びました。
2.大きさを変えたサークルをいくつか切り抜きます。
3.まわりをサンドペーパーでこすります。
サンドペーパーは100番前後の荒いものでいいでしょう。
サンドペーパーがなくとも、このように鋏の刃を立てては先でこする方法もあります。

4.ぐしゃぐしゃに丸めてください。
破かないように注意して開きます。
折れ目にやすりをかけるとさらに味が出ます。やすりは200番前後の先ほどより細かいものがお勧めです。
5.大きいものを下に2、3枚重ねます。
色を2色ぐらい使って重ねるとよいですね。
今回はボタンで縫い付けてみましたが、ブラッドで止めたり、大きめのビーズやストーンをつけてもよいでしょう。

これで完成です。
レイアウトにバランス良く配置してみましょう。
Step.5 スクラップブッキングの仕上げ
はじめに作った設計図のスケッチを見ながら、台紙になるペーパーに写真、タイトル、ジャーナルスペースを配置します。貼りつけはまだです。さらにバランスを見ながら、アクセントを載せて見ましょう。
全体のバランスを見ながら、微調整をしていきます。
ポイント1.写真やタイトルなどをまっすぐに貼りたい場合は台紙に長い定規を当てて、平衡にずらしながらおくとよいでしょう。
メモリを利用すれば横に等間隔に置くこともできます。

位置が決まったら鉛筆でしるしをつけましょう。
ポイント2.しるしはさっと消せるよう薄めにつけましょう。
位置が決まったら貼り付けです。
重要・・・アシッドフリー、リフニングフリー(写真やペーパーを傷める酸がはいていないものです)と表示のあるものを使いましょう。
貼りつけたら、しるしをさっと消しましょう。完成です。

スクラップブッキングは、楽しい思い出を色あせることなく10年、20年先までつなげていくホビーです。
小さなお子さんの写真で作って、お子さんが大人になったときアルバムを開いて皆で楽しむのも素敵ですね。
ですから、大切なお写真に直接触れる、ペーパーや接着剤は、写真を傷めないアシッドフリーのものを使って下さい。
ただアシッドフリーに関しては、普段みなで眺めたり、プレゼントするミニブックなど外気に触れる機会の多いものは、あまりこだわらないという方もいらっしゃいます。
写真に触れない範囲なら、アクセントも専用のものにこだわらず手芸店や100均などのアイテムを使う方も多いです。
スクラップブッキングまずは楽しんでいただきたいと思います。
お誕生日のレイアウト

お誕生日のレイアウトです。
かわいらしいペーパーに写真を並べ、スタンプでタイトルをつけました。ジャーナルは写真を貼るときに接着面を開けてポケットを作り、写真の下に挟み込んであります。
レースペーパーはスクラップブッキング用ではありませんが、かわいいので使ってみました。アシッドフリーかどうか未確認です。
直接写真に触れるのをためらうときは、カードストックなどでマットをして写真に直接触れないようにするといいかもしれません。
汽車のボーダーアクセントは、カードストックをボーダーパンチで抜いています。
